定常状態について Ritchel理論を理解する!

一問一答

こんにちは!こつぶです♪

今回は定常状態について問題です!

皆さんの臨床に少しでもお役に立てれば嬉しいです♪

それではよろしくお願いいたします( `・∀・´)ノヨロシク

 

Q 定常状態の記述のうち、正しいものを全て選択してください。

  1. 投与間隔を消失半減期で割った値が3以下のとき定常状態のある薬と判断できる。
  2. ロキソニン錠60㎎を1日3回1回1錠で服用すると定常状態になる
  3. ソラナックス錠0.4㎎を1日3回1回1錠で服用すると定常状態になる
  4. プレドニン錠5㎎を1日2回1回1錠で服用すると定常状態になる

 

 

 
 
 
 

解答

① ③
 
 
Ritchel理論とは…
投与間隔/半減期≦3 ⇒定常状態になる
投与間隔/半減期>3 ⇒定常状態にならな
 
 
ロキソニン錠60㎎の半減期は約1.5時間
8時間/1.5時間=5.33 ➡ 定常状態にならない
 
ソラナックス錠0.4㎎の半減期は約14時間
8時間/14時間=0.57 ➡ 定常状態になる
 
プレドニン錠5㎎の半減期は約3時間
12時間/3時間=4 ➡ 定常状態にならない
 
 
 
いかがでしたか?
定常状態になるかならないかは添付文書に書いていませんが
患者さんへの説明には必要な情報と思います!
 
Ritchel理論を活用して定常状態を判断していきましょう(/・ω・)/

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