ピリンアレルギーの患者に禁忌の薬は?ジャンル:医薬品情報 Q32

一問一答

こんばんは!こつぶです♪

今日はマグテクト内用液の処方がきて、卸から出荷調整で納品できず、近隣薬局にも在庫が無い。

結局疑義照会してマーロックス懸濁用顆粒に変えてもらいました…。

そうこうしているうちに門前以外の欠品処方が3連発(爆)

まー地域の方々から利用して頂いてることに感謝しよう(笑)

そんなこんなで今日もぐったり疲れたけど、ブログの更新頑張ります!

それでは本日もよろしくお願いします!

Q32 ピリン系アレルギーの患者に禁忌の薬はどれか?

①カロナール

②PL顆粒

③アスピリン末

④SG顆粒

 

 

Berzin / Pixabay

 

 

 

 

解答:④

解説

ピリンアレルギーを引き起こすピリン系とはピラゾロン骨格をもつ薬剤のこと。

現行の処方せん医薬品では

イソプロピルアンチピリンを含むSG顆粒、クリアミン

スルピリンを含むスルピリン原末、メチロン注

(市販薬にもイソプロピルアンチピリンを含む医薬品があります)

なので

アセトアミノフェンが成分のカロナール

プロメタジンを含むPL顆粒

アスピリンが成分のアスピリン末

は使用問題ありません!

たまにピリン系=アスピリンと勘違いをしている方がいるので注意が必要です。

 

ちなみに

昔ピリンアレルギーで死亡例もたくさん出ていたため、現在はあまり使われない薬品です。

他の解熱鎮痛成分もたくさんあるし、リスクのあるピリン系をつかう必要はありません。

SG顆粒が頭痛に効くとかいって愛用している患者さんもたまにいますけどね(笑)

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これは買います(笑)

 

今日も最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました(‘ω’)ノ

明日もよろしくお願いいたします。

 

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